東京都大田区から神奈川県川崎市、横浜市を中心に東京湾西岸の埋立地に広がる京浜工業地帯があり、大量の資源が受け入れたり、出荷をしたりするための港があります。
現代では、どんどん範囲が広がっていき、北はさいたま市、東海道沿いの藤沢市や平塚市、内陸部の相模原市や八王子市も含めて京浜工業地帯となっているのです。
日本の中核となる工業地帯であり、四大工業地帯のひとつなのです。
京浜工業地帯のほかには愛知県を中心としている中京工業地帯、大阪府と兵庫県を中心とする阪神工業地帯、福岡県北九州市を中心に広がる北九州工業地帯があります。
関東の転職情報誌には様々な業種がありますが、京浜工業地帯が中心となっているのです。
東京では出版や印刷が盛んでありメディアの拠点となっており、さらに精密機械なども作られているのです。横浜や横須賀、日野市、藤沢市、茅ヶ崎市は自動車製造業が盛んで、横浜、横須賀は造船業もあります。相模原は自動車部品、川崎市は石油化学やうま味調味料、鉄鋼業などが盛んになっているのです。